和歌山市|ヘアアイロンで髪を傷めない方法を美容師が解説【2026年版】

こんにちは、和歌山県和歌山市楠見中のエイジングケア美容室Lazuliの九野です。

ヘアアイロン、毎日使用されていますか?
髪がまとまりにくかったり、スタイリングで使用されている方も多いのではないでしょうか。
そんなアイロンですが、通すたびに切れ毛が増えている気がする、なんだか手触りがジリジリしてきた、パサつく、そんなお悩みはありませんか?
実は、頻繁にアイロンを使う人は、同じようなお悩みを抱えている人が非常にたくさんいらっしゃいます。
そんなお悩みも、アイロンの使い方を見直すだけで改善することができるかもしれません。
今回の記事では、アイロンを使用するたくさんのお客様と接してきた経験から、アイロンで髪を傷めないための方法について解説していきたいと思います。
ヘアアイロンで髪が傷む原因
熱によるタンパク変性、焼きつき
髪はケラチンと呼ばれるタンパク質で構成されています。
髪のタンパク質は乾いた状態で120〜130℃以上から損傷が始まり、
熱によって固くなる、タンパク変性という現象がおこります。
(玉子焼きを作る原理と同じですね)

さらに180℃を超えると焼きつき、焦げつきもおこります。
これらの現象によってザラザラ、ジリジリとした質感になってしまうんです。
アイロンで髪を傷めないためには
髪が濡れた状態でアイロンを当てない
びしょ濡れの髪にアイロンをする人はいないと思いますが、乾いたと思っても髪の水分は意外と残っています。
水分が残った状態でアイロンを当ててしまうと、髪の中で水分が一気に沸騰して、水蒸気爆発を起こします。(熱々の鉄板に水を落とすとジュっとなるあれです)
そうなると髪内部の組織が破壊されて、ダメージが進んでしまうんです。
ドライヤーで冷風を当てても、ヒンヤリしないくらいまで乾かすのを目安にしてください。
洗い流さないトリートメントで髪を保護する
洗い流さないトリートメント(アウトバス)の中には、熱ダメージを防いでくれるものがあります。

熱を与えることによって効果が高まるものもあり、そういったアイテムをアイロンやドライヤーの前に使用することで、熱によるダメージを抑えることができるようになり、手触り向上や保湿も同時に行えます。
使用するタイプは
- 細毛・・・ミスト、ミルク系
- 普通毛、太毛・・・クリーム、ミルク系
以上を参考にしてください。
ダメージを抑えたいからと、たくさんつけるのはNGです。
つけすぎは乾きにくくなってしまったり、髪に蓄積してベタついてしまったりする原因に繋がります。
中間から毛先に満遍なく馴染ませられる量で十分です。
つけるタイミングは、お風呂上がりに濡れた髪を乾かす直前、ドライヤーの前につけてください。
もしくは乾いた髪にアイロンを通す直前でも良いですが、そちらは使う商品によって特製が違うので、購入する際に使い方をしっかり確認しましょう。
アイロンの温度は必要最低限にする
アイロンは100~150℃くらいまでの温度で使用しましょう。
冒頭でも述べましたが、180℃以上の高温で毎日使用すると、髪の熱焼けや硬化の原因となってしまいます。
細い髪の方はなるべく低め、太い髪の方は必要最低限の高めの温度で使用しましょう。
(※髪の太さの目安は、髪を1本水平に持ってみて、ピンとしていれば太め、重力でクタッと曲がるなら細めになります。)
縮毛矯正をかける
当然ですが、毎日アイロンをしなければ熱ダメージが蓄積することはなくなります。
一度縮毛矯正をかけておけば、広がりやクセを抑えた状態をキープできるので、毎日アイロンを通す必要がなくなります。
以上の点に気をつけるだけでも、アイロンによる髪のダメージは軽減します。
また、毎日アイロンで伸ばすよりも、ホームケアをしながら、4ヶ月~半年に一回の縮毛矯正をかけることで髪はキレイに保てます。
まとめ
アイロンは簡単に髪をまとめたり、スタイリングができるので、
使う機会も多いと思います。
一方で、髪への負担も大きいので注意が必要です。
しっかりとケアをして熱のダメージを抑える、縮毛矯正をして、アイロンの機会を減らすのがオススメです。
当店では、柔らかくしっとりと、自然な仕上がりが好評の縮毛矯正で、
毎朝のお手入れを簡単にさせていただきますので、
縮毛矯正に苦手意識がある方や、初めての方もぜひご相談ください。
お客様の仕上がりや施術に関する詳細は、Instagramにも投稿しております。
ぜひご覧ください(^^)
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