ホームケア

美容室でトリートメントをしたけどすぐ落ちる。原因はホームケアにあるかも

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九野栄才(くの えいさい)
九野栄才(くの えいさい)
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髪に変化を感じはじめた大人女性のためのエイジングケア美容室です。 年齢とともに失われる艶と潤いを取戻し、見ため年齢−10歳の若々しい髪へ。 METEO(メテオカラー、ネオメテオストレート)取扱店。 ヘナ、香草カラーでのダメージレスカラーも可能です。 〒640-8463 和歌山県, 和歌山市楠見中25-3 ヴィラ紀ノ川 1F

こんにちは、和歌山市楠見中の、大人女性のためのエイジングケア美容室Lazuliの九野です。

今回は、髪にとっても大事なホームケアについて解説していきます。

いきなりですが、今回の記事は熱量高めです。
なぜなら、九野が何よりもお客様に大事にしてほしい、お伝えしたいことだからです。

「ホームケアって必要なの?」と思われた方もいらっしゃるかもしれませ
んが、美容室で髪をキレイにすることと同じくらい、いや、それ以上に大事にしてほしいとすら思っています。

さて、本題に入ります。

せっかく美容室で時間とお金をかけて、髪をキレイにしたのに、数日後にはもう元通り…
そんなふうに感じたことはありませんか?


プロに施術してもらったのに、なんで?
自分の髪が傷み過ぎている?


いろんな疑問が浮かんできますよね。

サロンの仕上がりが長持ちしない原因は、ホームケアの方法にあるかもしれません。

ホームケアの方法が間違っていたり、うまくできていなければ、あっという間に髪のコンディションは落ちていってしまいます。

逆に言えば、正しい方法さえ分かれば
サロンの仕上がりも長持ちし、毎日キレイな髪をキープすることが出来るということです。

今回の記事を参考に、ぜひホームケアの方法を見直してみてください。

なぜホームケアが必要なのか

トリートメント、カラー、パーマ、あらゆる施術において、
「どれくらい長持ちしますか?」とご質問いただくことがよくあります。

九野がいつもお答えしているのは、
「お家でのお手入れ方法によって変わります」ということです。

例えば、サロンのトリートメント

「いつもやってもらうけど、すぐに落ちるし、数日もすればまたパサパサ」
なんてお声を本当にたくさん耳にします。

もちろん、サロンでの施術が甘いこともありますし、トリートメントはあくまで髪から抜けてしまったものを補っているだけなので、日に日に抜け落ちてしまうのは宿命です。

しかし、ホームケアが不十分で、せっかくのトリートメントが取れてしまっているケースもよくあるんです。

サロンでの施術は髪の土台を作ることです。
トリートメントであれば、髪に栄養分を入れ込んで、抜け落ちないように閉じ込めるいった部分ですね。

この土台をいかにキープし続けられるか、それがホームケアの重要な役割になってきます。

正しいホームケアができていれば1ヶ月もつものでも、正しくできていなければ1週間しかもたないこともあります。


その点に意識を向けていただけると、ホームケアの大切さがご理解いただけると思います。

正しいホームケアの方法とは

ホームケアは、ただ高いシャンプーやトリートメントを買って使えば良いんじゃありません。

正しくおこなうことが大切なんです。

そして、正しい方法はそんなに難しいことではなく、意外と簡単にできることばかりなので安心してください。

それでは解説していきます。

市販シャンプーをやめてみる

サロンの仕上がりが長持ち原因として、毎日使うシャンプーの洗浄力が強すぎるということがよくあります。

洗浄力が強いということは、汚れを落とす力が強いということですが、引き換えに、カラーやトリートメント成分を洗い落としてしまう力も強いということなんです。

市販のシャンプーを否定するワケではありませんが、市販シャンプーは洗浄力が強すぎるものが多いため、あまりオススメはしていません。

例えば、市販シャンプーだとサロンの仕上がりが数週間しかもたない方でも、サロンシャンプーに変えるだけで、1ヶ月、2ヶ月ともたせることができるようになります。

Lazuliのお客様でも「シャンプーを変えたら手触りが全然違う、髪がキレイになった」といったお声を本当にたくさんいただきます。

時々いらっしゃるのですが、「試しに市販のシャンプー久しぶりに使ったら、髪バシバシになりました」というお客様、やめてください!笑

また、サロンシャンプーは髪の栄養分も高濃度で配合されているため、日々抜け落ちていく栄養も補うことができます。

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そういった点から、九野は市販品ではなく、サロンのシャンプーをオススメしています。

見落としがちなドライヤーの作法

ドライヤーはされていますか?
仕事で疲れて早く寝たい、夏で暑いから億劫、そもそも乾かす習慣がない。

色々な理由があると思いますが、髪を濡らしたまま乾かさないと、あっという間に髪の劣化は進みます。

濡れた髪は摩擦に弱くなり、非常にデリケートな状態になります。

同時に、表面のキューティクルが開いた状態になり、中の水分や栄養素、カラーの染料が流出しやすくなります。

濡れている時間が長くなればなるほど、美容室の仕上がりが劣化していくのは想像出来ますよね。

だからこそ、正しいドライヤーの方法で、サロンの仕上がりを1日でも長くキープできるようにしていきましょう。

1.タオルでゴシゴシ擦るのはNG

繰り返しになりますが、濡れた髪はふやけて摩擦に弱くなっています。

柔らかいタオルといえど、ゴシゴシ擦ってしまっては摩擦でキューティクルを傷めてしまいます。

水分を押し出すようなイメージで、優しく握りながら拭き取りましょう。

裏技として、タオルで拭いた後にさらにキッチンペーパーで髪を握り込むと、さらに水分が取れるので、ドライヤーの時短になりますよ!(コス〇コのものがオススメです。笑)

2.アウトバス(洗い流さないトリートメント)を使う

ドライヤーの前は必ず、アウトバスを使用しましょう。

アウトバスには、髪の保湿やキューティクルの保護をする効果があって、
ドライヤーやアイロンによる熱ダメージも抑制することができるんです。

何もつけずにドライヤーをおこなうと、髪内部に十分な水分が閉じ込められず、熱もダイレクトに伝わるため、パサつきや色落ちの原因に繋がってしまいます。

しかも、意外かもしれませんが、アウトバスをつけた方が不要な水分を弾きやすい状態になるため、ドライヤーの時間は短くなります。

髪がキレイになって乾くのも早い、実は良いことづくめなんです。
使わない手はありませんよね。

3.ドライヤーの温度は60〜80℃を目安に

ドライヤーの風の温度も重要です。

可能であれば、温度と風量調節が可能なドライヤーを購入するのがオススメです。

最近のドライヤーは120℃近くまで高温の風を出すことが出来ますが、毎日の使用では髪への負担が大きくなってしまいます。

毎日の使用を考えるなら60〜80℃を目安にしましょう。
髪が長い、多い方は風量を強めにすることで、乾かす時間の短縮ができますよ。

乾かし残しは厳禁!乾いたと思ったら一度、全体に冷風を当ててみましょう。
ひんやりしたら乾かし残しのサイン、もう少し乾かしましょう。

さいごに

長くなってしまいましたが、髪をキレイに保つうえでホームケアは欠かせない存在です。

美容室でどれだけ良い施術をしても、その後の毎日のケア次第で仕上がりの持ちは大きく変わります。
言い換えれば、キレイな髪を維持できるかどうかは、日々の積み重ねで決まるということです。

特に大人女性の髪は、年齢とともにデリケートになりやすいため、正しいケアの積み重ねがより重要になります。

Lazuliでは、サロンでの施術だけでなく、ご自宅でのケアまで含めて「髪をキレイに育てていくこと」を大切にしています。

せっかく整えた髪を、より長くキレイに保つために。
これから伸びてくる髪を育てるために。

ぜひ今日から、できることからホームケアを見直してみてくださいね。

Lazuliでは、実際にご来店はもちろん、LINEでのお問合わせも可能です!
ホームケア、その他髪のお悩み、お気軽になんでもご連絡くださいね。

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