インナービューティー|急に髪がパサついてきた40代にオススメの食べ物

こんにちは、和歌山県和歌山市楠見中のエイジングケア美容室Lazuliを営んでいる九野です。
突然ですが、「ちゃんとお手入れしているのに、年々髪に元気が無くなっていく」と感じることはありませんか?
定期的に美容室には行っているし、そこでホームケアも買っている。
なのにナゼか髪がパサつき、艶が出ない、細く元気がない。
特に40代以降の女性は思い当たる方も多いのではないでしょうか?
実はそれ、あなたのお手入れ不足が原因ではありません。
栄養がアンバランスな食事、そして年々進むエイジング(加齢)、これらが大きく関係しています。
髪の毛の悩みなのに食べ物が関係あるの?と思ったそこのあなた!
昆布やワカメだけが髪に良い食べ物だなんて思ってませんか?
他にも髪をキレイにできる食べ物はたくさんあるんです!
今この瞬間も体は変化していき、髪質もじわじわと変化しています。
せっかくお金と時間をかけてお手入れをしていても、アンバランスな食事習慣を続けていけば、髪は弱っていく一方になってしまいます。
仕事や育児が忙しくて、ついつい自分の食事は簡単に済ませてしまう。
息抜きにお菓子ばかり食べてしまう。
そういった小さな積み重ねを見直すことから始めてみませんか?
特に40代以降のエイジング毛になってくると、体に取り入れる栄養、睡眠といった、体の中のケアのまで意識を持っていただくことが大切になってきます。
今までたくさんのエイジング毛のお客様にご来店いただいておりますが、最初からここまで意識されている方はほとんどいらっしゃいません。
だって、オススメのシャンプーの話をする美容師はたくさんいますが、髪にオススメの食べ物の話をする美容師ってあんまりいませんよね?
今回の記事はそういった、体の中から髪をキレイにするという部分にしっかりと意識を向けていただきたいと思って書くことにしました。
もちろん、全てをしなければいけないといったことではありませんが、何か意識改革のきっかけになれば嬉しく思います。
ちなみに、食べものと髪の関係性については、美容師業界でもまだあまり着目している人は少ないんですが…
この記事に辿り着いた方は、美意識最先端の強者ですね笑
それでは解説していきますね。
バランスの良い食事で、体の中から髪をキレイに
体の中から髪をキレイにするとはどういうことなのか。
それは、体が髪を作るために必要な栄養素と、それをサポートする栄養素をバランスよく摂取することです。
髪の主成分はタンパク質
まず、髪の主成分はタンパク質です。
タンパク質は髪以外にも、筋肉、爪、内臓、血液など、人体の全て、あらゆる部分の材料とも言えます。
そして、人間が接種した栄養素は生命維持に必要な部分から取り込まれていきます。
人体において、髪は生命維持には直接関係が無いので、どうしても栄養素が届くのが後回しになってしまいます。
つまり、接種するタンパク質が不足していると、髪にまで十分に栄養が回らず、どんどん弱った髪が生えてくるようになっていくってことなんです。
もちろん、タンパク質だけを大量に接種していてもダメです。
他の栄養素とバランスよく摂取しなければ意味がありません。
食事でホルモンバランスのサポート
年齢を重ねると女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が減り、
ホルモンランスが崩れることによって髪は細くなり、ハリコシ、艶の低下が起こります。
僕のブログではしつこいくらい登場する「エイジング毛」への変化ですね。

そして食事は、ホルモンバランスを整えることにも大きく関係しています。
上質な脂質、大豆製品などを摂取することで、足りなくなった女性ホルモンをサポートしてくれるんです。
髪のためにオススメの食べ物
繰り返しにはなりますが、健康な髪のためにはバランスの良い食事が大切です。

「それは分かった、でも何を食べれば良いの?」といった疑問が浮かびますよね。
具体的にどんな栄養素が必要なのか、それらがどんな食材に含まれているのかを解説していきますね。
タンパク質
上にも書きましたが、髪の主成分はタンパク質です。
タンパク質無くして髪は育ちません。
タンパク質が豊富に含まれた食材といえば….
- 卵(完全栄養食とも言われ、タンパク質+ビタミンもバランス良く含まれています)
- 鶏むね肉(高タンパクでとても優秀。日常使いしやすい食材です)
- 納豆(手軽でコスパも良く、毎日続けやすい)
- チーズ(少量でもタンパク質が摂れるため、間食にもおすすめ)
ビタミンA・B・E・D
美しい髪を育てるためには、ビタミン類も欠かせません。
ビタミンは、髪の成長や頭皮環境を整える「サポート役」として重要な働きをしています。
ビタミンが豊富な食材は…
- 【ビタミンA】にんじん、かぼちゃ、ほうれん草など。
頭皮の感想を防ぐ、油と一緒に摂取すると吸収率アップ。 - 【ビタミンB群】豚肉、卵、納豆、バナナなど。
髪の成長や代謝を助ける、不足すると抜け毛の原因になることも。 - 【ビタミンD】鮭、青魚、キノコ類(特にしいたけ)など
毛根の働きを助ける、日光を浴びることでも体内で生成されます。 - 【ビタミンE】ナッツ類、アボカド、かぼちゃなど
抗酸化作用もあり、エイジングケアにも重要です。
亜鉛・鉄分(ミネラル)
髪の成長にはミネラル、特に亜鉛と鉄分は欠かせない栄養素となります。
どちらも不足しがちになる成分なので、意識して取り入れることが重要です。
亜鉛・鉄分が豊富な食材は…
- 【亜鉛】牡蠣(ダントツで豊富)、レバー、卵、ナッツ類など
- 【鉄分】赤身肉、ひじき、貝類など
オメガ3脂肪酸
言葉だけだと難しく聞こえるかもしれませんが、「良質な脂肪」と考えていただければ大丈夫です。
頭皮の血行促進や乾燥予防、髪に栄養素を届ける役目があります。
オメガ3脂肪酸は体内で生成できないため、外部から摂取する以外方法はありません。
オメガ3脂肪酸が豊富な食材は…
- 魚類(最もオススメ)サバ、イワシ、鮭など
- アマニ油、エゴマ油、チアシード(熱に弱いので、サラダなどがオススメ)
- くるみ(ナッツ類の中ではかなり豊富)
週に2〜3回魚を食べる、サラダに少しエゴマ油を垂らすなど、簡単なことで問題ありません。

忘れないようにこちらの画像をスマホに保存して、お買い物の時に見てみてください!
食事が大変と感じたら
ここまで体の中から髪をキレイにする方法について解説してきましたが、毎日の食事で必要な栄養素をバランス良く摂るのは難しい場合もあると思います。
そんな方はサプリなどで補助するのも方法の一つです。
しかし、サプリはあくまでも補助。
食事をしっかりとおこない、少し足りない栄養素を補う程度の意識で使用しましょう。
体の外からのケアとの併用
体の中からのケアだけで髪のお悩みすべてが完結するワケではありません。
もちろん、美容室での施術やホームケアを使った体の外からのケアもとても重要です。
伸びてきた髪は、カラーやパーマなどの薬剤、摩擦などの刺激によるダメージはどうしても避けることはできませんし、一度傷んだ髪は元に戻ることはありません。
持って生まれた髪のクセもそのままでは取り除くことはできませんよね。
そういった部分はトリートメントや髪質改善ストレートの出番です。
大事なことは体の中と外、両方のケアを理解し、並行して行うことなんです。
まとめ
あなたの髪に元気がない理由は、エイジング毛に加え、体の中からのケアが足りないのが原因かもしれません。
髪に必要な栄養素が足りなければ、土台の整っていない、弱々しい髪が生えてくるようになります。
そうなると、美容室での施術やホームケアの効果も実感しにくい状態になることもあります。
髪の中と外、両方のケアに意識を向けることがとても重要となります。
体の中からのケアはお客様の日々の意識、体の外からのケアはプロである美容師の技術やアドバイス。
このように二人三脚の意識が持てれば、あなたの髪はみるみる美しく変わっていきます。

いつまでも若々しく、美しい髪を一緒に育てていきましょう。
どんな些細な疑問でも、お気軽にご相談くださいね。
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