和歌山市|縮毛矯正でジリジリになってしまった髪と1日でも早くお別れする方法

こんにちは、和歌山市楠見中のエイジングケアサロンLazuliの九野です。
縮毛矯正をしたら髪がジリジリになってしまった、そんな経験はありませんか?
それは「ビビり毛」と呼ばれる、縮毛矯正でよくある失敗の一つなんです。

この記事は
・縮毛矯正をかけたらジリジリなってしまった
・ジリジリは元に戻せるのか
・お手入れはどうしたらいいのか分からない
そんな方に向けて書いていきます。
結論、ビビり毛(ジリジリ)になった髪は元には戻せません。
だからといって諦めましょうといったことではなく、
適切な処置とケアをすることで、ある程度の改善がおこなえるので
その方法について解説していきますね。
縮毛矯正で髪がジリジリになってしまう原因は、過度な膨潤と熱焼け
縮毛矯正で髪がジリジリの状態「ビビり毛」になってしまう原因はほぼ
以下の2つにあります。
①薬剤が強すぎたケース
縮毛矯正の失敗でよくあるのが、薬剤が強すぎたためにビビり毛になるケースです。
縮毛矯正の薬剤は髪を膨潤させる(膨らませる)ことによって
髪の奥まで成分を浸透させています。
しかし髪のダメージ具合など、コンディションに対して薬剤が強すぎたり
時間を置きすぎたりすると、過剰に膨潤をしてしまい
輪ゴムのようにブヨブヨの状態になってしまいます。
そんな柔らかくなりすぎてブヨブヨになってしまった状態の髪は
元の形状を維持できなくなり、デコボコとした形でジリジリの手触りになってしまうんです。

②アイロンによる熱焼け
もう一つがアイロンによる熱焼けです。
髪は主にタンパク質で構成されています。
縮毛矯正の薬剤もこのタンパク質に作用してクセを伸ばしているんです。
実は、縮毛矯正は玉子焼き作りをイメージしてもらうと
とっても分かりやすいんです。
タンパク質は熱を加えると固まる性質があります。
その分かりやすい例が玉子焼きですね。
縮毛矯正の薬剤を反応させる→生卵を溶く
アイロン→フライパンで焼く
といった感じですね。(あくまでイメージですよ笑)
アイロンによる熱やけは髪に対して熱を入れすぎてしまった状態。
つまり、玉子焼きを焼きすぎて焦がしてしまった状態と同じなんです。

一度焦がしてしまった玉子焼きは、もう元には戻りませんよね。
アイロンの熱焼けも同じことが言えるんです。
ジリジリになった髪の対処法を解説
冒頭にも書きましたが、ジリジリの状態「ビビり毛」になった髪は元には戻せません。
だたし、適切な処置をすれば表面上は修復することができる場合があります。

それでも毛先が傷んで切れてしまっているのが分かります
しかし、基本的には毎日のホームケアで労わりながら新しく伸びてくる髪と入れ替えていくのが最善の方法となります。
①ジリジリを表面上修復する「ビビり直し」
ジリジリになってしまったビビり毛を表面上ではありますが、少し修復する方法として
「ビビり直し」という手法があります。
ジリジリと変化してしまった髪に、限りなく弱く優しい縮毛矯正をかけなおす方法です。
しかし、髪のダメージがあまりにも深刻な場合はおこなうことができません。
また、かなり繊細で難しい技術のため、経験と知識が必要となります。
ビビり直しで一時的に手触りが回復したとしても、
元の髪に戻っているワケではないので、実質的に「髪のダメージ」はそのままということになります。
リスクを伴うため、美容師との念入りな相談をし
本当にやるべきかどうかを判断しましょう。
②カットしながら伸ばしていく
最も確実な方法としては、ジリジリになった部分をカットすることです。
とはいえ、いきなり髪をバッサリ切ることに抵抗がある方もいらっしゃいますよね。
そんな場合は少しづつカットしながら、数ヶ月から数年かけて新しく伸びてくる髪と入れ替えていく方法があります。
その期間のケアもとても需要な要素となるので、毎日のホームケアも念入りにおこなう必要があります。
忘れてはならない正しいホームケア。継続でジリジリの緩和
縮毛矯正でジリジリになってしまった際の対処方について解説しましたが、それ以上に大切なのが「ホームケア」です。
年にサロンに通う回数よりも、お家でお手入れする日数の方が圧倒的に長いですよね。
いくらサロンで改善をしたとしても、その後のケアが疎かになってしまっては
すべて水の泡になってしまいます。
コチラの項目では、ビビり直しを改善していくためのケアについて解説していきます。
ビビり毛には絶対NG!やってはいけないこと
ビビり毛に絶対にやってはいけないことがいくつかあります。
・市販シャンプーで洗う
・ホームカラー
・ドライヤーで乾かさず自然乾燥
・アイロン
①市販シャンプーで洗う
縮毛矯正でジリジリになった髪は、非常にダメージを抱えており、中身もスカスカの状態になっています。
なので、毎日少しづつでも栄養補給をし続けなければいけません。
市販シャンプーは含まれている栄養素も薄く、洗浄力が強いため
必要な油分なども洗い落としてしまいます。
必ずマイルドな洗浄力でケア効果の高い
サロンシャンプーで洗うようにしてください。
②ホームカラーをする
ビビり毛にホームカラーは絶対にしないようにしてください。
カラー剤には「アルカリ剤」というものが入っており、髪のダメージの原因の一つです。
そして、市販のカラー剤にはこのアルカリ剤が大量に含まれているんです。
アルカリ剤の成分は数週間〜1ヶ月以上も髪に残留する性質があり、
その間もずっと髪を傷ませ続けます。
過去に九野のお客様でも、我慢できずにホームカラーをして髪を傷ませてしまい、数ヶ月のケアが振り出しに戻ってしまった方がいらっしゃいます。
どうしてもカラーがしたい場合は、担当の美容師さんにきちんと相談するようにしましょう。
③濡れたまま放置、ドライヤーを使わずに自然乾燥
縮毛矯正でジリジリになった髪だけでなく、濡れたまま放置することは
髪に大ダメージを与えます。
前提として、髪は必ずドライヤーで乾かしましょう。
傷んでいる髪のことを考えると、ドライヤーの熱い風を当てることも不安になるかと思います。
しかしながら、乾かさない(自然乾燥)、扇風機で乾かすといったことは絶対に避けてください。
濡れている髪は、外部からの刺激に非常に弱くなります。
髪を守るキューティクルも開いてしまうため、中の水分や栄養素も流出しやすい状態になっているんです。
そのため、お風呂から出たら1分でも早くドライヤーをしてください。
次に、洗い流さないトリートメントをつけましょう。
ジリジリしている状態の髪はとにかく保湿が大切です。
乳液、クリームタイプのしっとりするものを選ぶのがオススメです。
付け終わったら、優しくクシを通して全体に馴染ませましょう。
ドライヤーの温度は60〜80度くらいまでのやや低温、
髪が多い、長いなど、乾きにくい方は風量を強めに設定し
なるべく短時間で乾かしきることを意識してください。
そうすることで髪への負担を最小限に抑えられます。
ドライヤーの注意点として、
乾いたと思っているけど実はまだ乾かしたりない
ということがよくあります。
余分な水分はしっかりと飛ばし、
乾かし残りの無いように気をつけましょう。
ドライヤーの冷風を当てて、
ひんやりしないくらいが目安となります。
④高温、もしくは毎日のアイロン
ジリジリとした髪、収まりが悪く広がってまとまらない、
ザラザラとした手触りも気になるのは当然です。
そんな状態をアイロンでキレイに整えてまとめたくなりますよね。
しかし、ビビり毛によっておこったそれらの症状は
アイロンを通しても解消することはできません。
一時的にはまとまっても、数時間もすればすぐに元通りになってしまいます。
加えて、高温のアイロンで髪を挟むことによって、深刻なダメージが加速してしまうんです。
なるべくならアイロンは使わない。
どうしても使用したい場合は
温度は140℃までの設定にしましょう。
ジリジリの緩和のために必ずやるべきホームケア方法
ジリジリになってしまった髪は元通りにはなりませんが、
継続したケアでダメージの進行を抑え、少し緩和できるケースもあります。
①髪は必ずサロンシャンプーで洗う
髪のケアにおいて、毎日使用するシャンプーは最も大切なものです。
特に縮毛矯正でジリジリになってしまった髪は、
内部の水分や栄養素が少ない上に、抜け出てしまいやすい状態になっています。
サロンシャンプーは栄養素が高濃度で配合されており、
洗浄力もマイルドなため、必要以上に洗浄せず
毎日使用することで、少しづつ栄養補給がおこなえます。
ダメージケアに加え、長期的に髪をキレイな状態に保つためにも
サロンシャンプーは必ず必要になります。
②アウトバストリートメント(洗い流さないトリートメント)をつける
アウトバストリートメント(洗い流さないトリートメント)は
髪の水分補給や表面のコーティングをして手触りの改善をおこなうのが主な目的です。
ジリジリになってしまった髪は乾燥しており、
物理的な刺激にも弱くなっているので、
その部分を補うにはアウトバストリートメントは最適なんです。
また、ドライヤーやアイロンの熱から髪を守ってくれる効果もあるので、
毎日お風呂上がりには欠かさず使用してください。
ジリジリになっている髪には以下の方法がオススメです。
1、ミルク、乳液系のアウトバスをつけてしっかりと保湿してドライヤー
2、乾かし終わったらオイル系のアウトバスを薄くつける
使うアイテムに関しては、プロである美容師に選んでもらうようにしましょう。
もちろん九野へご質問いただければ、最適なご回答をさせていただきます。
③摩擦の軽減
摩擦は髪にダメージを与える大きな要素となっています。
ジリジリのビビり毛になった髪はなおさら、
少しの摩擦で簡単に傷んで切れてしまう状態です。
特に以下のポイントに気を付けることで髪の摩擦を軽減できます。
・タオルでゴシゴシ擦る
濡れた髪を拭く時、タオルでゴシゴシ擦っていませんか?
実はこれ、かなり髪に摩擦をおこしているんです。
ゴシゴシ擦るのではなく、タオルで挟んでパンパンと軽く叩く
優しく握り込むように水分を搾り出すようにすると
摩擦を起こさずに拭くことができます。
・ヘアゴムなどで強く結ぶ
ヘアゴムなどで結ぶことも髪へ摩擦ダメージを起こす原因となります。
特に、毎日の家事やお仕事などで長時間結ぶことが多い方は要注意です。
シュシュなどの優しく結べるものや、大きめのヘアクリップなどで束ねるのがオススメです。
・ヘアアイロン・ブラッシング
髪にテンションをかけて引っ張るアイロンはもちろんながら、
ブラシやクシを通す際の摩擦も注意が必要です。
アイロンを使用する際は極力強く挟まない。
ブラシやクシを通す時は優しく、引っ掛かりは無理に通しきらないことを意識してください。
上記意外にも、摩擦のダメージは無数にあります。
髪に摩擦を起こさない意識をもつだけでもダメージは回避できるようになりますので、ちょっとしたことからでも気をつけてみてください。
ジリジリになってしまった髪のケアは長期計画。徐々にキレイにしていく意識が大切
今回は長文のブログになってしまいましたが、
お伝えしたいことは、ばっさりカットするケースを除けば
縮毛矯正でジリジリになってしまった髪は長期的なケアが必要になるということです。
サロンでケアをするだけではなく、毎日のホームケアで維持、改善をしていく。
こうした毎日の積み重ねが、1日も早くビビり毛とお別れをするポイントです。
今、鏡を見るたびにジリジリになってしまった髪に落ち込んでいたり
お悩みであればぜひLazuliにご相談ください。
髪の状態に合わせて無理に施術をせず、
キレイな髪へ入れ替えていく最善の方法をご提案させていただきます。
ご来店が難しい場合には、LINEでの無料カウンセリングもおこなっておりますのでお気軽にご相談ください。
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