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髪の艶が出ない原因と対策のお話

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髪のツヤがなくなる理由

こんにちは、ラズリの九野です。

鏡をのぞいたときにふと感じる
「あれ? 最近、髪にツヤがない…」という違和感。
パサつきや広がり、手触りのざらつき。
年齢のせいだと思ってしまいがちですが、実は“理由”があります。

ツヤは生まれつきのものでも、運まかせでもありません。
毎日の習慣によって失われたり、逆に戻ってきたりする“育てる質感”なんです。

今日は、そのツヤを奪う原因を、できるだけ分かりやすく、ゆっくりお伝えします。

■ 髪のツヤの正体は「光の道筋」

まず、なぜ髪が艶やかに見えるのか?
その答えは、とてもシンプル。

光がキレイに反射しているから。

健康な髪は、キューティクルがぴったり閉じて、表面が滑らか。
そこに光が集まるように反射して、自然なツヤが生まれます。

逆に、ツヤがなく見えるのは
「光が乱反射している状態」。
表面がざらつき、キューティクルが乱れ、水分が足りない…
さまざまな要因で光がまっすぐ返ってこなくなるのです。

■ 髪の艶がなくなる主な原因

①梳き(すき)過ぎるカット

髪の艶は光の反射です。
カットで髪を梳くということは、髪の面に隙間がたくさんできるということになります。
そうすると光を反射する部分がバラバラになって、艶が出にくい状態になってしまいます。
髪の量が多くて減らしたいからといって、梳くことをオーダーしたり
ご自分で梳いてしまうと、どんどん艶は失われていってしまいます。

ヘアスタイルの表面はなるべく梳かないようにオーダーするなどして、
髪が散らからないような工夫が大切です。

②ビルドアップ(オイルやケア剤のつけ過ぎ)

髪にオイルやトリートメントが蓄積してしまう現象、ビルドアップ。
ベタつきがおこるとキレイに光を反射しなくなり、艶が出なくなります。

オイルなどは適量を守り、定期的にクレンジングシャンプーをして
余分なものを除去しましょう。

③ドライヤーやブラシの使い方

ドライヤーの風やブラシの通し方でも、髪の艶の出かたは大きく変わります。
毛先に向かって閉じるように並んでいるので、キューティクルの向き(根本から毛先)に沿ってドライヤーの風やブラシを通すように心がけてください。

毛先から根本に向けたり、適当に通すだけではキレイにならないことを覚えておきましょう。

③ 髪の乾燥(水分不足)

水分が減り、乾燥が進むとパサつきが起こり、静電気が発生しやすくなります。
まとまりがなくなり、そうすると当然艶も出なくなってしまうので、
乾燥は艶髪の天敵です。

アウトバスでの保湿や加湿機などで、髪が乾燥しにくい状態をキープしましょう。

④ エイジング(年齢と共に起こる変化)

年齢とともに、髪は少しずつ形を変えていきます。

・キューティクルが薄くなる
・うねりが出る
・毛髪内部のたんぱく質が減る

これらの変化によって表面がデコボコし、光が美しく反射しにくくなります。

エイジングケアは、年々進む髪の変化に合わせてケアの方法を変えていくことが大切です。
プロである美容師に相談して、適切なケアをしていきましょう。

■ ケア剤も大切ですが、生活習慣の改善も

トリートメントやオイルでケアをするのも大切です。
しかし、髪の艶を育てる本質はそれだけではありません。

摩擦を減らす
熱を当てすぎない
乾燥させない

栄養バランスを考えた食事

髪は、日々の小さな行動を積み重ねた結果が、そのまま質感に現れます。
ツヤを奪う習慣をひとつずつ手放すだけで、数ヶ月後の髪は必ず変わります。

■ まとめ

髪の艶がなくなる原因は
・ダメージ
・摩擦
・乾燥
・エイジング
・生活習慣の乱れ
これらがいくつも重なって起こります。

髪のツヤは、特別な人だけのものではありません。
毎日の扱い方の積み重ねで、誰でも取り戻せます。

一つ一つ、丁寧に改善していきましょう。


ラズリは和歌山県和歌山市で
エイジングケア、髪質改善に力を入れている
大人女性のための美容室です。

髪のお悩みはもちろん、
ホームケアの方法についてもご不明なことがあれば、
いつでもお気軽にご相談くださいね。

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