40代・50代の白髪染めは何週間おき?3週間で根元が気になる人のリタッチ頻度と髪を傷めにくい染め方|和歌山市

こんにちは、和歌山市楠見中のエイジングケアサロンLazuliの九野です。
大人女性のみなさん
「白髪染めをしても、3週間くらいで根元が気になってくる」
「本当はもっと頻繁に染めたいけど、髪が傷みそうで心配」
「毎月白髪染めをしているけど、このまま続けても大丈夫?」
そんなお悩みはありませんか?
40代・50代になると白髪の量が増えてきて、
以前よりも白髪染めの頻度が高くなったという方も多いと思います。
特に分け目や顔まわりに白髪が集中している方は、
染めてから2〜3週間もすると、
もう根元が気になってくることもありますよね。
でも、そこで気になるのが髪へのダメージ。
「こんなに頻繁に染めてもいいのかな?」
と、不安に感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実は、白髪染めで大切なのは、
何週間おきに染めるかだけではなく、
どの部分をどんな方法で染めるかということなんです。

今回は、白髪染めの適切な頻度やリタッチと全体染めの違い、
できるだけ髪に負担をかけずに白髪染めを続ける方法についてお話ししていきますね。
白髪染めは何週間おきにするのが正解?
まず最初にお伝えしたいのが、
白髪染めには、すべての人に共通する
「正しい頻度」があるわけではないということです。
例えば、4〜6週間程度の間隔で白髪染めをされる方もいれば、
3週間程度で染め直したいという方もいらっしゃいます。
この違いは、単純に年齢だけで決まるものではありません。
白髪の量や生えている場所、髪が伸びる速さ、そして何より、ご本人がどのくらい白髪を気にされるかによって変わってきます。
3週間で白髪が気になるのは早すぎる?
「まだ3週間しか経っていないのに、もう白髪が目立ってきた」
そんなふうに感じる方もいらっしゃいますが、
決して珍しいことではありません。
髪は一般的に1か月で約1cm伸びるといわれています。
つまり、3週間で約7mm前後、新しい髪が伸びてくる計算になります。
たった7mmと思うかもしれませんが、
このわずかな長さでも意外と目立つんです。
特に、分け目に白髪が集中している
・顔まわりや生え際に白髪が多い
・暗めの髪色に染めている
・白髪が少し見えるだけでも気になる
こうした方は、2〜3週間程度で白髪が気になってくることがあります。
なので、「3週間で白髪が気になるのは早すぎる」と無理に我慢する必要はありません。
ただし、短い周期で染める場合ほど、
髪や頭皮への負担を考えた染め方が大切になってきます。
3週間おきに白髪染めをすると髪は傷む?
ここが一番気になるところではないでしょうか。
結論からいうと、白髪染めには髪への負担があるため、
染める回数が増えるほど注意は必要です。
ただし、同じ3週間おきの白髪染めでも、
施術方法によって髪への負担は変わります。
例えば、
①3週間おきに根元だけを染める
②3週間おきに根元から毛先まで全部染める
この2つでは、特に毛先にかかる負担が大きく違ってきます。
なぜなら、根元の新しく伸びた部分は、まだカラーをしていない髪ですが、
毛先になるほどこれまで何度もカラーを繰り返してきたり、
摩擦などの刺激を受け続けている髪だからです。
すでに染めている部分に繰り返し薬剤を使用すると、
その分ダメージが蓄積しやすくなります。
特に40代・50代の髪は、年齢による髪質の変化で細くなったり、
ハリコシが低下したりしている場合もあります。
そんな髪に毎回同じように薬剤を使用していると、
パサつきや手触りの悪化につながることもあるんですね。
だからこそ、白髪染めの頻度が高い方には、
リタッチと全体染めを上手に使い分けることをおすすめしています。
リタッチと全体染めは何が違うの?
白髪染めには、大きく分けて「リタッチ」と「全体染め」の2つの方法があります。
①リタッチカラー
リタッチとは、前回染めてから新しく伸びてきた根元の部分だけを染める方法です。
例えば、3週間前に白髪染めをして、根元が7mmほど伸びてきた場合。
その新しく伸びた部分を中心に染めていきます。
リタッチの大きなメリットは、
すでに染まっている毛先に、繰り返し薬剤をつけずに済むことです。
毛先の色がまだキレイで、根元の白髪だけが気になるのであれば、
無理に全体を染める必要はありません。
ただし、根元へのカラーによる負担や、
頭皮への刺激がなくなるわけではありません。
短い周期で繰り返す場合は、頭皮の状態にも注意が必要です。
②全体染め
一方、全体染めは根元から毛先まで、髪全体の色を整える方法です。
例えば、
「毛先の色が抜けて明るくなってきた」
「全体的に色味を変えたい」
そんなときには、全体染めが必要になる場合があります。
ただし、すでにダメージのある毛先に、
根元と同じ薬剤をそのまま使えばいいというわけではありません。
根元と毛先では髪の状態が違うため、
薬剤の種類や強さ、塗り方などを調整することが大切です。
白髪染めは毎回毛先まで染める必要がある?
これもよくいただくご質問です。
結論からいうと、毎回毛先まで染める必要はありません。
例えば、3週間おきに白髪染めをしている方でも、
毛先の色がキレイに保たれているのであれば、
根元のリタッチだけで十分な場合があります。
反対に、毛先の色が抜けて明るくなっていたり、
全体の色ムラが気になったりする場合には、毛先のカラーも検討します。
つまり、
「3週間経ったから全体染め」
「1か月経ったから全体染め」
と、期間だけで決める必要はないんですね。
根元の白髪は気になるけれど、毛先の色はまだキレイ。
そんなときはリタッチ。
毛先の色も気になってきたら、必要に応じて全体の色を整える。
こうして使い分けることで、
必要以上に毛先へダメージを重ねずに白髪染めを続けやすくなります。
白髪染めを続けながら、できるだけ髪を傷ませないためには?
40代・50代になると、白髪染めは一度きりではなく、
これからも長く付き合っていくものになります。
だからこそ、今だけキレイに染まればいいというわけではありません。
これから先の髪の状態も考えながら、
白髪染めを続けていくことが大切だと思っています。
①根元だけが気になるならリタッチを活用する
先ほどもお話ししたように、
毛先の色がキレイな状態であれば、
無理に全体を染める必要はありません。
新しく伸びた根元を中心に染めることで、
毛先へのカラーの重ね塗りを減らすことができます。
②毛先を染めるときは髪の状態に合わせる
全体染めが必要な場合でも、
根元と毛先で同じ薬剤を使うことはほとんどありません。
特に毛先は、過去のカラーや縮毛矯正、日々のアイロンなどによって
ダメージが蓄積していることがあります。
そういった髪には、希望する色に染めることに加えて
ダメージさせないための薬剤調合が重要です。
③普段のホームケアも見直す
白髪染めによるダメージを完全になくすことはできません。
だからこそ、ご自宅でのケアも大切になってきます。
市販のシャンプーなど、洗浄力の強いものは使わなず、
髪の状態に合ったシャンプーやトリートメントを使うこと。
洗髪後はアウトバストリートメントなどで毛を保護し、
長時間濡れたままにせずすぐに乾かすこと。
こうした日々のお手入れが、パサつきや絡まりを抑え、
扱いやすい髪を保つことにつながります。
ただし、トリートメントをすれば
カラーによるダメージが元に戻るわけではありません。
大切なのは、ダメージを補修するケアと、
できるだけ新しいダメージを増やさない施術の両方を考えることなんです。
次の白髪染めまでの間、気になる白髪はどうすればいい?
「本当は3週間で染めたいけれど、毎回美容室に行くのは難しい」
そんな方もいらっしゃると思います。
その場合は、一時的に白髪を隠せるアイテムを使うのもひとつの方法です。
例えば、白髪隠し用のマスカラやファンデーション、パウダーなど。
こうしたアイテムは、分け目や生え際など、
気になる部分を一時的にカバーするために使えます。
通常のヘアカラーとは違い、髪を染めるものではないため、
次のカラーまでのつなぎとして使いやすいのが特徴です。
また、分け目を少し変えるだけでも、
白髪が目立ちにくくなることがあります。
毎回すぐに染め直す以外にも、
こうした方法を取り入れることで、
白髪染めの頻度を調整しやすくなります。
自宅で白髪染めをする場合に気をつけたいこと
最近は市販の白髪染めも種類が豊富で、
ご自宅でカラーをされている方も多いと思います。
ただ、美容師として少し気になるのが、
セルフカラーによる髪と頭皮へのダメージです。
特にすでに染まっている部分に何度も薬剤を重ねてしまうことです。
市販のカラー剤は、
不特定多数のユーザーに照準を合わせて販売しているため、
幅広い髪質に対応できるように、強めに作られています。
そのため、髪が傷みやすい方や、
すでにカラーなどを繰り返してある程度ダメージしている部分に使用すると
髪を傷ませることになってしまいます。
もちろん、市販のカラー剤が悪だと言うつもりはありません。
ただ、髪や頭皮を綺麗に保ちたいと考えるなら、
美容師として、市販のカラー剤でのセルフカラーはオススメできません。
白髪染めは我慢するより、染め方を工夫することが大切
今回は、40代・50代の白髪染めの頻度と、髪への負担を抑えるための染め方についてお話ししました。
白髪染めをしても、2〜3週間で根元が気になってくる。
そんな方は決して珍しくありません。
白髪染めには髪や頭皮への負担があるので
なるべく期間は空ける方が理想的ではあります。
だからといって、
「まだ3週間だから染めてはいけない」
「髪が傷むから、もう少し我慢しなければ」
と、一律に考える必要はないと思っています。
大切なのは、白髪染めの回数だけを気にするのではなく、今の髪の状態に合わせて染め方を選ぶこと。
根元だけが気になるならリタッチ。
毛先の色が気になってきたら、必要に応じて全体染め。
そして、日々のホームケアで髪の状態を整えていく。
こうした工夫をしながら、無理のない頻度で白髪染めを続けていくことが大切です。
Lazuliでも、白髪の量や気になるタイミング、髪のダメージなどを確認しながら、その方に合ったカラーの方法をご提案しています。
「白髪は気になるけど、髪も傷ませたくない」
そんな方は、今の白髪染めの頻度や染め方を一度見直してみてはいかがでしょうか。
これからも白髪染めと上手に付き合いながら、キレイな髪を維持していきましょう。
Lazuliでは、お客様一人ひとりの髪の状態やお悩みに合わせて、
無理のないケア方法をご提案していますので、
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髪の画像をお送りいただくだけでも、早急なアドバイスをさせていただきます。
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